ミカの義父です

貴族の肖像画なんか美化ありきだっつーの(by.ミカヅキ)ってことで

思いっきり美化しておきました

容姿的には、体格もしっかりとごっつい人で、牛飼いか木こりか?ってくらい浅黒い肌で髪もごわごわです

作業着で牛飼いか木こりに交じっていてもあまり目立たないかも…、な感じです

 

さて、ウイたちが吃驚したミカの二番目の父、義父の設定を忘れないうちに文字に起こしておきます

正直、頭の中にあるものを文字にするのはこういうブログの記事内だけなので

うまく辻褄が合うか非常に危ういですが、とりあえず書かねば始まるまい、ってことで

いつもの無駄に長文はじまるよー、の巻

(コマかいことに興味がない人はここでおしまいです、また4コマで補足します☆)

 

 

ではでは

 

 

設定を文字にするのも今が初なら、名前さえも考えてなかったので

4コマに登場するにあたって慌てて付けました

(ミカの関係者の名前は一応天文関係)

爵位もどうしようか悩んだんですが、とりあえず伯爵で(;'∀')

王族の親戚筋にあたるので、ミカの祖父レネーゼ侯爵と同等、時と場合によっては格上、という立場ではあるんですが

本人的には、政治とか興味ないし、軍役には就きたくないし、で貴族の末席の方で目立たないようにひっそりしてるのが

何よりも幸せ、…だからほっといて、というような生き方を貫いています

 

そんなわけで王族筋にも期待を持たれず、田舎のほうの特に問題もない小さな領地をあてがわれて(これが爵位、伯)

そこで学生時代から専攻している植物学を存分に楽しみ(植物に益、無益な虫も調べているうちに昆虫学にものめり込む)

取り巻きの従者たちに世話をされながら、お気楽に独身生活を満喫していたのですが

突然、呼び出しがかかります

 

レネーゼ侯爵家の跡取りが亡くなり、次の正統後継者がまだ5歳足らずでは、この先、現侯爵に何かあった時に非常に困る!!

という政治的な理由から、現侯爵(ミカの祖父)の補佐、次期後継者(ミカ)の保護、という責務に加えて

次期後継者が一人では心もとない、という理由から、侯爵家の未亡人(ミカの母)と婚姻を結びます

というか、結ばされます

ほぼ、婚姻する当人たちの意思は無視です

とにかく侯爵家に劣るとも勝らずの血筋で、しかし侯爵家をわがものにする野心はなく、丈夫な跡取りを約束できそうな年頃の男性、

という条件にわりとあてはまったのが、このレグルス伯爵

 

普通の貴族(伯爵、子爵、男爵)あたりだとここまで婚姻、跡取りに厳しくはないんですがミカの家は爵位二等なので

後継者が途絶えたりすると国内の勢力図とかにも大きく影響してくる上に、歴史ある領地も広大なので

政治にかかわることのできる、王家、公爵家、侯爵家の当主が集まって「こうするのが良いだろう」という

話し合いで大体決まります

その話し合いの末の決定に逆らうことは王と言えども容易ではない、というほどのことですから

今まで政治から遠く離れて金持ちの道楽でだらだらしていたレグルス伯爵が、否応なくレネーゼ侯爵の家に婿入りです

 

一応夫婦なので、レネーゼ侯爵家の館に住んでいますが、レグルス伯爵の領地はそのままレグルスが管理しています

この領地が、レネーゼ侯爵のものになったりはしません

そして、ミカがこれを受け継ぐこともできません

 

ではレグルス伯爵が亡くなった場合、次の後継者は誰になるかと言うとですね

ちょっとこれ、ややこしいんですが

普通なら、レグルス伯爵とミカの母の間に生まれた子、男子がこれを継ぎます

とにかく、実子で男子である、というのが後継者の第一の基本です

 

しかしレグルス伯はこの場合、レネーゼ侯爵家に婿入りしているので、男子が生まれた場合、

その男子の優先順位はレネーゼ侯爵家がもっています

言葉は悪いですが、その男子はミカに何かあった場合の予備、という捉え方をされるので

ここでミカが失踪、あるいは死亡、などの理由で侯爵家の跡取りが消えてしまうと、その子は

レグルス伯爵の後継者ではなく、レネーゼ侯爵の後継者になります

(そうなるとレグルス伯爵は次の子を産んでもらわないといけなくなりますね)

 

ですが、ワタクシ、ミカを失踪させたり死亡させたりするつもりは皆目ありませんので、

今現在のストーリー状況で言えば、ミカの妹に焦点があたります

レグルス伯爵とミカ母の間に生まれた妹です

 

女子なので当然妹自身には権利がないんですが、ミカの妹が成人して結婚、そして男子を生んだ場合は

その子に受け継がれます

伯爵くらいの爵位だと、その程度まで後継者の条件が緩和されるんですよね

(そんなに領地が広くない、政治的権力が強くない、などの理由で)

しかし最悪、男子が生まれなかった、あるいは妹が成人する前にレグルス伯爵が急逝してしまったなど

もうどうにもならない!っていう場合は、国に返還されて

王の領地に戻ります

 

王が新たに領地を与えるに相応しい、と認めるような人物がいれば、その人が伯爵の爵位を継いで治めていきます

(もちろんこれも、王家、公・侯爵家の話し合いで決まるんですが)

適任者がいない場合は爵位も空白になり、領地が荒れてしまうので、重要な領地はそうならないように

事前に色々と根回しされていくのです

(レグルス伯爵の領地は田舎も田舎、政治的にもそう重要視されるような場所ではないので、困ることはなさそうですが)

 

こんな経緯があっての親子縁組

建前では、ミカの保護者、というものではありますが、レグルス伯爵は端から政治には興味のない人生を送ってますから

当然、後継者教育なんかにも口を出したりはしません

実質的なミカの保護者はといえば、現侯爵である祖父であり、彼が各方面の専門家や教師を招いたりして、それなりの教育を行っています

(なのでミカはおじいちゃん子)

侯爵の補佐も、優秀な秘書や部下がいますから、今のところ特に問題はないのです

ほんとにお飾りの義父です

それで一向にかまわないんですよね、レグルス本人はね

結婚を快諾した条件も、そういった執務に一切かかわらなくていいなら、っていう条件を出したとか出してないとか…

そんな親子関係なので、ミカともあまり交流がありません

仲が悪い、とかでもなく、純粋に接点があまりない、という感じ…

ミカが4コマで、「絶縁の勢いで、疎遠続行中」なんて言っていますが

これはミカが伯爵家に招かれたりしない(招かれても断る、虫が嫌だから)、という意味合いです

普段、本館で会う時はそれなりに礼儀正しくお付き合いしますよ?

(そうそう、普段はレネーゼ侯爵家の館で気ままに造園やら昆虫採集やらを楽しんでいる義父ですが、

休暇や伯爵としての執務などで自分の領地に滞在したりも自由自在、なのです)

 

お互いにお互いを必要としていない、といえばウイたちから見れば寂しい関係ではあるんですが

ミカもヒロやミオの家族の在り方を見て、これからいい方向に変わっていくといいなあ、と思って

ぼんやり作った長編が1本あります

多分これお目見えするのはだ~い~ぶ~先になるとは思いますが(お師匠様も出るので)

 

それよりも

 

そんな義父とミカの幼少期の関係、もう少しネタがあるのでミカ編の最後の方にねじ込みます

小さいミカを描くのが楽しかった、っていうただそれだけのネタです(;'∀')

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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