ウイ 「ミカちゃん、スマイルスマイル~」

ミカ 「これ以上ないほどスマイリーじゃねーか」

 

 

 

 

 

 

 

             

4コマにはあるまじきほど文字たっぷりでスミマセン

いがみ合いが1ミリグラムも存在しない世界で、ほにゃらかに生きていきたい私的には非常に厳しい話の展開なので

ついつい同時におふざけも混ぜ混ぜしてしまうあげくの「こんなんできましたけど」は

画面が文字で真っ黒になったので半分くらい削りました(;'∀')

(ほんとにいがみ合い嫌いなのかよ、ってくらいいがみ合う吹き出しでみっちみちでしたウフフ)

 

えーとまず

ウイミオがミカヒロと腕を組んでるのは、表向きエスコート(+ドレスに不慣れなウイミオをフォローするため)ですが

ヒロの内内の作戦では、酒場とかで喧嘩を売られて速攻でキレる性質になったミカのフォロー役としてウイをくっつけてます

で、ウイだけでは冷静さを取り戻せそうにないときはミオも出動

これ事前の作戦会議で打ち合わせ済みです

さすがに両手に花状態でキレたりしないでしょ?っていう目論見

 

ミカに突撃してきたのは、各諸侯(ほかの侯爵家やその親戚筋)のご子息組

年代的にはミカと同年代ですが、格で言えばミカが一段上なのは、ミカが次期後継者だからです

各諸侯の次期後継者は今のところ、彼らの父辺りの年代なのです

(ミカが一世代分突き抜けてる)

 

彼らが突撃してきたのは、「格上の者が格下の者を相手にしたりしない」という貴族社会の基本に則っての事

 

順を追って補足すると

まず、格上の者が状況によって格下の者に目を掛けたり、取り上げたりすることはあります

ありますが、今回のように自分たちに直接かかわりのない人間を紹介されたとしても

「あっそう、好きにしたらいいのでは?」っていう態度を貫きますね

相手にするほどの価値もない、っていう態度で格の違いを見せつける、って感じでしょうか

なので興味本位に根掘り葉掘り尋ねたり、首を突っ込んだり、自我をさらけ出すのははしたないという建前です

 

ミカもこれを踏まえているので、挨拶のついでにさらっとウイたちの話を聞かせるだけにとどめています

これが、ウイたちが爵位を与えられるほどの人物だったり貴族社会の根底に深く関わってくるような場合は

ウイたちを主役にした夜会を単独で開いて、各諸侯らに引き合わせて懇意を乞うことになるのです

ミカは当初、これ(↑)を開かなくては!って思いつめてたんですが、お爺さんにそこまでしなくともいい、と教わって

今回のように、個人的にこういう付き合いしてますけどあなたたちには無益です、って軽く流してます

(ミカ母も月見夜会があることは承知してたので軽くでいいと思ってたのに、ミカが早とちりした、って感じです)

 

 

あなたたちに無益です、って言われて、あっそうふーん、で終わるかというとそういうわけではなく

格下に興味津々であるのははしたない、のであれば、格下の人間に探らせよう!っていうのがお約束

他家の主たちは完全無関係の姿勢を貫きながら、その孫世代を使ってミカの周辺を探らせに来てます

 

当然、こうなることは読めてたので、さっさと引っ込みたかったミカですが

所詮多勢に無勢、で見つかってしまいました!

 

彼らは主からの命令で動いているので、ウイたちがその「人物」であることは承知してます

それを踏まえて、揺さぶりに来ているのです

勿論ミカもそれは解っています

ここはウイたちには一切口出しさせず、核心を突かないどろどろの舌戦を優雅に美しく繰り広げないといけないところなんですが

(これはヒロも読めた)

ミカはこの二日間で貴族ポイントを使い切ってしまったので

あーもうめんどくせえなあ!!

って、ぶちキレてしまいましたのことですよ

(これはヒロにも読めなかった)

 

え!?そんな!お約束と違う!!

 

って、諸侯ご子息の皆さん、混乱してます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この泥沼がどっちに転ぶかはもうどうでもいいミカ(貴族ポイント0)

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