ウイ 「ヒロが別の部屋に非難しとけ、って言ってた意味がやっと解ったよ」

ミカ 「…悪かったな」

ミオ 「で、でも、冷凍肉だったから魚より怖くなかったでしょ、ウイちゃん」

ウイ 「うん、あ、でもヒロの言う事きかなかったウイが悪かったんだよ」

ミオ 「あああ、えっと、あ、で、で、でも、塩漬け肉用に使いやすい大きさですよねッ」

ミカ 「…言う事聞かなくて悪かったな、変な同情なんかいらねえよ」

ウイ 「でも、ミカちゃんのお陰で剣と包丁は全然扱いが違うんだってわかって良かったよ?」

ミオ 「そ、そうですねッ、ヒロくんは剣士じゃなくて芸人に向いてるんですよねッ」

ウイ 「そっかそっか、旅芸人も剣は使えるから、ヒロは剣士じゃなくて旅芸人になると良いねッ」

ミオ 「あ、あの、えっとえっと…」

ミカ 「うるせえなっ悪かったって言ってるだろっ」

 

 

絵が下手なせいで、3コマ目がどうなってるか解っていただけるか不安ですが

ミカは切り分けた肉を部屋中の壁と床に飛ばしまくってます。

こんな夢を見ました。(4コマ目は今、テキトーにくっつけました)

実際にはあり得ないほど散らかしているので、

自力ではこんなネタはどうやっても思いつかなかったと思いますが。

(良かったのか、悪かったのか)

 

ヒロは行動は幼いけど精神的には3人の中の誰よりも大人、

ミカは行動は大人ぶってるけど精神的には幼い、

というような事を考えて(次の話のために)いて、こんな夢を見た、

のかどうかは謎ですが。

 

前回のSSの、ミカに何かを教えるのがミオじゃなかったらどうなるか

の、いい見本だと思いました(笑)

 

まあ、その「ミカにものを教えるのは自分には無理」というあやまちをふまえても

ミカは叱られるより無言でスルーされるのが一番堪える、とわかっているので

あえてヒロは黙々掃除してます。

ついでに、悪気のないウイとそれをフォローするミオの言葉がまた、

ミカを針のむしろに追い込んでいるのも、まあ良い薬だろう、と放置してます。

 

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